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新SES板 【交流】臨時公平PTの実況or報告:その1【効率】スレ 昴 まとめ |
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登場人物 |
◆(I0s/KGNI)=紅昴(通称、昴)・・・主人公 LH(ライオンハート)のギルドマスター。
◆春・・・昴くんの学校の親友。キャラクターを作り直しが多い。ギルドからの信頼度は抜群
◆夏子・・・まだROに入りたての頃昴くんがナンパした初心者さん。バイトが忙しい。
◆冬・・・昴くんの部活のリアル後輩。相変わらずのナンパ師。普通じゃない事をする。
◆桜・・・昴くんが拾ったアコライト。新ターゲットを発見したようだ。
◆菊助・・・冬がナンパしてLHにはいった人。やさしく、面白い。良い人がLHを裏切り。脱退
◆楓(かえで)・・・LHのギルメンのお友達。春と大変仲が良い。現在受験のため休止
◆柊(ひいらぎ)・・・別ギルドから冬LOVEになり復帰が、冬の弓を窃盗「つまらないひとですねwww」を残す。
◆夏彦・・・夏子のリアルお兄様。ギルドが解散になりLHに入る。入会時期は柊さん脱退前
◆アカネ・・・夏子のお友達。初心者だったのを拾ったらしい。夏彦と仲が良い。
◆菫・・・夏子たんががんばってナンパした人。面白いけどどこかLHの人とは違う雰囲気
◆クロ・・・菫の相方。菫に連れまわされてるようにしか見えない。
◆ミドリ・・・ネカマ。自他共に認めるネカマ。でもノリはいい。光を連れまわす。
◆光・・・やさしい、おとなしい、女々しい。LHメンバー。実はリアル♀
◆D・・・ござる。アサシン。ござるござる。桜に耐えられずに脱退。
◆トモ・・・桜に目をつけられる。別キャラのアサシンは昴君とうり二つ。
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- 614
名前: (I0s/KGNI)
投稿日: 2004/12/30(木) 10:33 [ o8jzUd.c ]
- 柊がこの世界から姿を消して数週間後。
俺達はいつもと変わらないROライフを過ごしていた。
そんな一日の溜まり場での会話・・・。
俺と春とカップル組で話していた。
「俺はバンプが好きかなー。」
「あ、バンプいいよねー。私はラルクが好きかなー。」
「あーラルクいいよね。最近出した曲ちょっとマンネリしてるけどw」
今、俺らは好きなアーティストについて話している。
まぁどうでもいいが。
それだけヒマだったってことだ。
「昴君は誰が好きなの??」
桜が聞いてくる。
「ん?俺?んー・・・バンプはいいよね。最近は洋楽しか聴かないけど。」
最近はカップル組の行動も落ち着きを見せ始め、俺達ソロ組との距離もじわじわと縮まっていた・・・ような気がする。
まぁ溜まり場でキスエモとかハートエモ出されてたんじゃいらんねぇからな。
落ち着いてよかったよかった。なんで落ち着いたのかは知らんが。
「そういえば春はどうなんだ?」
夏子の兄、夏彦が聞く。
春の好きなアーティスト・・・?
そういえば俺も知らなかったな。
アイツって音楽聞いたっけ?くらいに普段そういう話してこないからなぁー。
「俺?」
「うんうん。」
なんなんだろう。ちょっと気になるかもしれん。
「俺はやっぱり・・・槇原だぜーーーーーwwwwwっうぇ」
・・・・・。
「w」
「w」
「w」
会場に飛び交うwの嵐。
そりゃどういう反応すればいいのかわからんだろう。
15歳男子、槇原に狂う。フケてるな。
「世界に一つだけの花?w」
「違う!アレは俺から言わせてもらえば槇原が歌うべきだったねwwwww」
「アレはSMAPが歌ったからこそ売れたn」
「黙れwwwww」
重症だ。
「おいお前らwww槇原の良さをわかってねぇなwwwww試しにSPY聞いてみろwwwww虜だぜおkwwwww」
「うるせーなー。俺槇原の曲なんてどんなときも。しか知らねーよ。」
俺がそう言ったときだった。
「あ、私もどんなときも知ってるよーw」
桜が言った。
「お、知ってる?まぁアレはそこそこいいとは思ったけど。」
「槇原ファンw発w見wwwwwwwwww」
春のエンジンは止まらない。
「まぁどんなときも。もいいけどなwww俺から言わせればSPYだよSPYwwwwwアレはもう歌詞がスリリングだねqqqっくぉ!!1!1!まぁどんなときも。を知ってただけで良しと・・・・・」
「うんw だってその曲カラオケでトモさんが歌ってたんだもんw」
・・・・・・・・・・。
「っう・・・・・・・・・ぇ・・・・・・・・・?」
春のエンジンが一気に止まった。
俺は一応周りの反応を見てみた。
・・・・・どうも俺と春以外は大して驚いていないらしい。
これは・・・。
- 615
名前: (I0s/KGNI)
投稿日: 2004/12/30(木) 10:53 [ o8jzUd.c ]
- 「あ、そういえばカラオケ行ったんだってねーwどうだった?」
「うんっ、面白かったよーw」
「桜ってば歌声がかわいくてさぁーw」
「もうっトモさんったら!」
「あはは、そりゃ良かったねーwあ、夏彦ー。」
「んー?」
「届いたー?」
「おうー。かわいいなw」
「うん、でしょ?ウチの自慢の犬だからw」
「膝の上にのってるのかwこの膝はアカネ?」
「そだよー」
「素足ハァハァ」
「もうーw」
「・・・・・。」
「・・・・。」
目の前で繰り広げられる楽しげなパーティー。
そこに二人、孤独に沈黙している男がいた。
「で、どうするよ?」
「ん?とりあえずヲチ。」
「だよな。」
「にしてもリアル突入かwwwww」
「どうも最近おとなしいと思ったらリアルで会ってやがったか・・・。」
「よし、聞いてるだけじゃ良くわからんから中に入ってくるわ。」
「お前あの中に入れるのか・・・?」
「ふっ・・・任せろ。最大の秘策、つまらない人ですねwWwがあるぜwwwww」
「なるほど!アレを使えばギルドの笑いをとり、なおかつその後もスムーズにいきやすい!(?)」
「そうだろーそうだろー。よし、任せろ。絶妙なタイミングで入ってくるぜwwwww」
そうして春は旅立っていった・・・。
春・・・無茶しやがって・・・(AA略
「そうだねーw」
「そうそうw」
カップル組は相変わらず楽しそうに会話を続けている。
いったいどのタイミングで入るのか・・・。
(昴!これは思ったより突入が困難だ!)(WIS
(お前ならできる・・・。いや、お前しかいない!)
(隊長・・・(?))
(あぁ・・・。無事に戻ってきたらまた一緒にワインを飲みあおうぜ・・・(?))
(ふっ・・・そうだなジョニー・・・(?))
意味不明な会話をしつつ、突入のタイミングを図る。
「・・・・・。」
カップル組に微妙な沈黙が走る。
い、いまだ!
(春いけえええええ!!!!)
(おkwwwww)
(ん?ヤバイ!なんかアカネが喋ろうとし・・・・・)
「そういえば桜ちゃんってさー・・・」
「つまらない人ですねwWw」
絶妙なタイミングだよ、お前。
- 617
名前: (I0s/KGNI)
投稿日: 2004/12/30(木) 11:15 [ o8jzUd.c ]
- 「え・・・?w」
「いやごめんタイミング的にミスっただけwwwwwwおkwwwwwww」
「そっかそっかw」
「そうwwwwwwwwwwwwっうぇ」
さすが春・・・。
巧みな内藤語を駆使し、ミスを取り戻しやがった・・・。
くそっ、俺も内藤語使いになろうかな・・・。
「でさー・・・。」
「うんうん。」
「オフ会したのはー・・・。」
「あ、それは・・・。」
・・・ま、情報収集は春に任せておいて、俺は狩りにでもいってくるか。
(んじゃ、春。俺狩りいってくるから、後で内容教えてくれ。)
(おkwww任せろwww)
そうして俺はその場を後にした。
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